「長渕剛 - 順子(1980年)」時代を感じる。フォオークソング感がまた良い!
保坂耕司です。
今の長渕剛も男らしくて好きですが、昔の彼はまた一味違う。
1980年はまだ自分が生まれていない。兄の保坂学もまだ2歳。
保坂兄弟が生まれる前から活動している長渕剛が現代に至るまで日本を代表するアーティストの1人でい続ける凄さ。
歴史を感じます。
音楽も温故知新の精神が大事。
今の音楽は楽器よりもデジタルが増えていると思います。
それはそれで良さがありますよね。
でも昔の音楽は基本バンド形式だったりと楽器を奏でる事が基本。
ミュージシャンの本質はここから始まっていると思います。
昔の良さも知って、今を知ればもっと音楽が好きになるでしょう。
株式会社PLUSのスタッフも音楽好きが多く、色々と刺激をもらっています。
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